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「核」からの視点

「核」からの視点

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内容
真壁 茂夫
小田善久
2010年2月
2,310円(本体2,200円)
四六判 216ページ 上製本
978-4-8462-0362-7
在庫あり
肉体都市と精神都市の狭間、演劇の原点を揺さぶり、スリリングに創造の荒野を切り拓く鮮烈な超演劇論。(建築家 若松久男)
真壁茂夫とOM-2の創出する舞台は、異端のリアリティを焙り出すモノクロームのミュージカルである。(ジャズ評論家 副島輝人)
グローバル時代の表現を切り開く真壁茂夫とOM-2。本書には言葉、身体、抵抗の知恵が結実している。
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■著者略歴

真壁 茂夫(まかべ・しげお)
1955 年12 月、埼玉県生まれ。
パフォーマンス集団「OM-2」の演出家。小劇場「die pratze」と「d? 倉庫」の 芸術監督、プロデューサー。 舞台芸術学院卒業後、転形劇場創始者の故・程島武夫に師事。その後、OM-2(旧・ 黄色舞伎團)を旗揚げし、すべての作、演出、美術を手掛ける。OM?2 の 他にも実験劇やダンスなどの演出を手掛けている。最近では海外公演を主 に活動を行う。
また、「M.S.A.Collection」シリーズや「ダンスがみたい!」シリーズ、「北東京[実 験]演劇祭」、ドイツを拠点とする「JAPANNOW」、ソウルでの「日韓アー トリレー」、「芸術見本市―パフォーマンス部門」など、国内外で開催され る演劇やダンスのフェスティバルのアートディレクターも多数つとめてい る。
著書に演劇論集『架空の花』(而立書房)がある。

■目 次

演出ノート

演出家の仕事

「核」からの視点――舞台に立つ根拠としての「核」
イデオロギーからの乖離
演劇の現状
根拠を晒す体験

〈「核」を中心に据える社会〉の形成――「核」からの視点〔2〕
社会主義の後
「個」の視点
「生ける屍」を超えて
身体的なズレ
「内側」とは
「新しさ」とは
内側への〈入り口
大きな物語
演じること
東洋と西洋
暗闇
法と国家
評価ということ
「敵」は何か
〈他者〉性と出会う

「OM-2」のこれまでの活動(対談)… 西堂行人+真壁茂夫
「d倉庫」開場まで
「黄色舞伎団」成立まで
前世代からの影響
身体を軸とした演劇論
小劇場からの独自の出立――〈檻と視線〉シリーズ
劇団と演出家の関係
田端「die pratze」の設立
海外公演から
世界的な保守化に抗して
「OM2」の新展開
『ハムレットマシーン』との出会い
演劇を超える思想
二十一世紀の芸術家の危機感
演劇の力

会場から  

「OM2」・真壁茂夫 公演歴

あとがき

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